普段の遊びの様子を見ていると、1歳児の子どもたちはおもちゃの貸し借りがまだ分からないので、2歳児の子どもたちが遊んでいるおもちゃを持っていってしまったり、壊してしまったり、2歳児の遊びが長続きしていませんでした。
そこで今日は、2歳児の子どもたちだけ別室でままごと遊びができるようにしてみました。
2歳児は2名(Aくん、Bくん)ですが、最初はそれぞれ自由に料理をしたり、盛り付けをしたりして楽しんでいました。
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Aくんがお店屋さんを始めたため保育者がバンダナを巻いてあげると、その様子に気づいたBくんも「巻いてほしい」とお願いしてきました。そこから二人で「いらっしゃいませ」「何にしますか」といったやり取りが始まり、「これください」「お金でーす」など会話も盛り上がっていきました。
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その後、作った料理を並べると、誕生会が始まりました。先日3歳を迎えたAくんが「ハッピーバースデー」の歌をうたってくれたり、いつも保育者が言っている「いただきます」の挨拶を真似して言ったりと、体験したことを遊びの中で再現していました。
いつもならここまで遊びが展開していくことがなかったのですが、発達段階が同じ子ども同士で遊びが十分に楽しめるようにしていくことも大切なことだなと、改めて感じました。

2人が遊ぶ様子を途中から興味津々で見ていた1歳児の子どもたちも、最後に交ぜてもらってみんなで「いただきます」をしてパーティーを楽しみました。